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5年目の嵐ちゃん!嵐5人の決起集会~嵐のお母さんのような翔君・・・。 [ひみつの嵐ちゃん]

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ベリー面白かったのに、ゴールデンタイムには不向きなのか、日曜の午後の放送でした。
いつもの枠で放送すれば良かったのに。何故に?と疑問を抱きながら…。

2008年4月にひみつの嵐ちゃんは始まったのですね。
「嵐ちゃんは進化をし続けてる」とな(ふむぅ~・・・)

5年目に突入!ってことで、嵐5人だけの決起集会!でした。

PM1:30 マネキンファイブ春の特別編 ロケ終了後
焼肉「游玄亭 叙々苑」にて

翔「いや、マジで腹減った」
潤「お疲れさまでした」
雅「食おう!食おう!」
リーダーの肩を何気にポンポンと叩いている潤君がラブリーです。

一列になって個室へ向う嵐メン。二宮、櫻井、相葉、大野、松本の順。
マネキンの撮影が早朝ロケだったので、お疲れさんなのだけど。

潤「サッと食べて、サッと寝よう」(笑)

「お邪魔しますぅ」とおどけて部屋に。

和「誰がドコに座るぅ~♪」と歌い出す。
そして「俺はココに座る~♪」と入口から遠い奥の席に。
翔「では、俺はココに座る~♪」と、ニノのお隣に。
相葉君は「俺はココ~!」と、ニノの向い側。
大野君、相葉君の隣に座ろうとしたが、方向転換して一人席に。
潤君は、必然的に相葉君の隣に(いつもの会議の席順だわね。)

「誕生日席~…」
(智君の座ってる席は誕生日席って言うのか!!)

相葉君はカメラの多さにビックリしてるし。なんと9台も設置してあるらしい。
雅「すごいカメラ!」と辺りを見回す。
潤「何、このカメラ」
翔「めっちゃ回ってるね」
和「叙々苑のじゃない? 多分」(爆:んな、アホな)
しばし、キョロキョロ。

潤「食べますか、まず」
和「腹減ったね」
翔「食べるぅ?」と音頭を取りだす気配。
ニノがノッテきて「食べるぅ~♪」
翔「飲み物 頼む~♪」
本日4時起きの為 おかしなテンションに

しばし、メニュー決めのお時間。

潤「じゃあ、ビール!」と言って笑い、呼び鈴を押す。
翔「(ヤッターマンモノマネで)あ、ポチっとな
智「フフフッ」と笑ってあげる。

店員さんがふすまを開けてご注文聞きに。
嵐メン「嵐で~す!」とご挨拶。
雅「よろしくお願いしま~す」
潤「今日はどうもありがとう!」(ライブ挨拶じゃん)
翔「(笑って)逆なの?」
和「逆なの・・・○×△」
翔「ははは・・・美味しかったぜ~!……韓国のコンサート終わった後、最後の挨拶で覚えたじゃん、オヌル ワジュジョリ カムサハムニダ・・・どっかで焼肉食べた後韓国の人の店員さんにそれを言ったら『フフフッ』って言われたの。その訳が『今日は来てくれて、どうもありがとうございます』で」

翔「お店でご飯食べてるのに、なんで『来てくれて…』
和「チョンマル カムサハムニダなんでしょ? 多分『本当にありがとうございます』みたいな」
翔「あ、そうそうそうそう。(と韓国語を思い出している)」

潤「何頼む~?」
翔「マジでビール飲みたいな…我慢する!」(再び「る」の音を上げる)
智君、また堪え笑い。
店員さんも注文聞きながら笑ってます。

潤「じゃあ、間とってウーロンハイ!」
翔「あははははは…ウーロン茶!」と右手をあげた。
結局全員がウーロン茶(嵐メン、この後もお仕事なんだって)。
潤「1個氷無しで下さい」(常温が好きなのね)
翔「お洒落」

潤「何頼む~?」
まだ食べるものが決まってない。
雅「どうする?」
翔「まずサラダじゃない? 人数分」
雅「そうだね」
翔「叙々苑サラダを5つください!」先頭切って注文したのは翔君。
潤「トマトサラダも下さい」
雅「あとキムチ!」
翔「あ、カクテキ!」
潤「盛り合わせる?」
翔「自分、カクテキ、1個ほしいんすよね」
和「盛り合わせで」
(智君は、何故か注文に参加しない)
翔「すごい民主主義…」
潤「盛り合わせプラス?カクテキ…」
翔「プラスカクテキでお願いします」

一事も話さない大野】とテロップが。
その間も次々にオーダーが追加されて。

相葉君がニノと話し合って、ネギタン、タン塩を注文。
4人で、あ~だこ~だと次々に注文。

智君、ここで「玉子スープ下さい」と初注文。
和「ごめんなさい。何で今のタイミングなんでしょう?
智「めっちゃ、うまいって」
翔「すみません、ホタテ焼きください・・・・・いる人!?」と声をかける。
そして例のあの「ホタテいる奴 Put your hands up!
潤君以外「year! year! year!
潤くん笑ってるだけ。
雅「あんま、いらないんだけどさ」
和「やりたいだけでしょ」

ようやく注文終了で店員さん戻っていく。

嵐メン、腹ぺこ。
潤「腹減った~」
翔「今日朝からずっとだもんね~」
雅「昨日だってさ、帰ったの何時だった?」
殆どが12時過ぎだった。

翔「はい質問です。12時過ぎに仕事終わりました…次の日が例えば4時半に起きなければなりませんでした。飲みますか? 飲みませんか?

翔:私は飲みます 智:僕も飲みます 雅:僕も飲みます 和:飲みます

潤「飲みません

和「止まんなくなっちゃうから」と。
潤「(笑いながら)どんな性格よ」

翔「そうそう。飲むとさー、朝までがっつり行けるじゃん!行くじゃん!」
潤「行けるね。行きたいね」
翔「いつ帰るかわかんないっていうことでしょ?」
潤「行きたくなっちゃうね」

翔「飲まない日はさ、全然一滴も飲まない日あるの?」
潤「全然飲まないね
雅「へぇ~」

翔「(ニノに)飲まない日は?」
和「毎日飲む」
今度は智君に振る。
智「クセみたいになっちゃってるから
雅「俺もそうだね、寝る前に…家で」
潤「寝る前に飲むの? お酒飲んで、お酒飲んだまま寝るの? 別に水とか最終的に飲まないで?
翔「飲まないね。もったいないね
和「はははは」
潤「もったいないね……そういう感覚なかったわ俺!」
智「俺、でも水飲むね。」

そこにお店の人がエプロンを持ってきた。

潤君は、「ありがとうございます」と受取り自分で。
ニノは「いただきますよ」と言って、受け取りやはり自分で。
翔君も「僕ももらいます」と手を出して受け取って自分で。

翔君のグラスだけにストローが。
翔君だけストロー飲み? やっぱりお坊ちゃまなのね(笑)。

相葉君は「エプロンお付けします」と言われて、
雅「お願いします」と付けてもらってる。
智君も、付けてもらってる。

和「大野さん、このエプロン似合うよね!
(あまり言葉を発してない智君に何度も振ってるニノ)
智「本当?」
(しかし、会話広がらず)、残念)
でも、結局は他の使い方があって、エプロンハズしてんの。

潤「よし、食うか(グラス手に持ち)じゃあ、いただきます」
翔「大野さん、乾杯の音頭とって」リーダーを必ず立てる翔君。

智「よし・・・乾杯!」(挨拶のお言葉なし、声だけデカイ:笑)
嵐メン「カンパ~イ」
和「声でけえな!」

潤「よし、俺、どんどん焼いてくぜ、ここから!」張り切ってます。 
反対側では相葉君が焼いてます。
それを翔君とニノは見守り~の、
そして大野君は、アツアツの玉子スープと一人挌闘中(猫舌?)。

焼肉を堪能している嵐メン。
食べてるのうを見てるだけで癒されるって、笑っちゃうなぁ。

さり気なく翔ちゃんに焼けた肉を取ってあげるニノ。
それにお応えして、翔「Thank you!」
和「you’re welcome!」おもろい二人。

智「チャンジャ食べる?」い、いきなりの発言に。 
・・・・嵐メン対応出来ず、知らん顔(爆)

智「食べま~す」と自分でペロリ。
堪え切れずに笑いだす嵐メン。

マネキンファイブの話に・・・。

今まで男性投票は無効だったの? 知らなかったです。
男性の票がどう動くか気になってる嵐メン。

翔「みんなビリになってないでしょ? 今まで」(『みんな』って潤君以外に聞いたのよね:爆)
潤「俺がいるからね」(爆)
4回中3回もビリを経験している潤君。

そして罰ゲームのラッピングトレーラーの話に。
潤君の友達からその写真が沢山送られてきたらしい。

1回だけビリを経験した翔君は渋谷のマルイに貼られていたのよね。
家族には渋谷に近づくなってメールしておいたって笑える。

そして今回、自分たちで予想する。
翔「ビリは誰だと思う?」
和「現状で?」
指差しで決める事に。

相葉3票(松本・大野・二宮) 大野1票(櫻井) 二宮1票(相葉)

自分を指した翔君に「マジ?」と聞いている智君、今回は自信があるって事だね。
相葉君が3票・・・例の半ズボンは相葉君なの? じゃあ、5番のストライプは翔君?
(予想大外れです)早く結果が知りたいです、スッキリしたい。

「嵐ちゃん」の話に。

翔「前の晩話すんだよね、仕事場で。明日ロケない人誰だ、みたいな…誰と誰が出るの?」
雅「仕切り誰? みたいな?」
翔「何が一番印象に残ってる?」
雅「最初の頃、全然違うのやってたね、そう言えばね、そっからロケ行くようになって」
翔「(しみじみと)いやぁ、俺は相葉君と行った『俺の千葉』はマジで楽しかった」と相葉君を見る。
雅「本当?」
和「あれ、翔ちゃんだから、あそこに連れてったって事じゃないんだ。自分の好きなところに一緒に行こうよって事だったんだ」
雅「まぁ、翔ちゃんだからって言うのも大きいよ、貝が好きだからとか」
潤「ウーロン茶、氷無しでください!」(と注文:笑)
智君、既に眠たそうな顔している。
雅「テーマが翔ちゃんに初めての事してもらおうみたいな…テーマだったから」
智「あぁ~
翔「ちょっと眠くなってきてるでしょ?」
智「はい」

お店の人が何かを置いて行く。
「何か来たよ」
和「新メニューじゃない? 新メニューでしょ!」
割り箸のようで割り箸じゃない。
潤「名前書いてあるよ」
雅「わかった、わかった」
潤「こっちが名前で、そっちがテーマ的な事でしょ」
雅「そうそうそう」

ニノが引いた。
和「まずはこの人」

二宮→大野:もの申す だった。

見当たらなくて、考え中のニノに、
雅「俺、二宮さんにもの申すなら、あったんだけどな
翔「なんでカットインしてくるの?
ニノ、顔隠して笑ってる、そして「じゃあ、差し上げますけど」と権利を譲った。
智「ある人が言った方がいい」と納得。

相葉→二宮:もの申す に変更。

雅「あのさ、みんなは経験ないと思うんだけどさ、あのね、オレね、ニノが、オレ別に欲しいって言ってないのに、ゲームを買って来て、で、オレのお金でこう…マネージャーに精算してんのよ、勝手に。わかる? このオレのなんか切ない感じ」
和「(ゲーム)やってるでしょ?」
潤「楽しいの? 楽しくないの?」と、丸めこまれそうになってる。
翔「なんでニノはそれを買ってくるの?」
雅「知らないよ! 俺聞きたいんだよ」
ニノちゃん、大ウケ。
翔「一緒にやれるゲームなの?」
雅「一緒にやれないやつもあるし」(そんなにあるのかぁ!)
和「あるあるある、ただ、これやってみてと、面白いよと」
雅「感想聞かせてみなよ、それだけの為に俺に買わせるわけよ、それをちょっと、この機会だから言っておこうと思ってさ」
和「あったね、もの申すの」
翔「やめてほしいの?
雅「やめてほしいに決まってるでしょ!
一同:爆笑

櫻井→相葉:ごめんなさい

和「ある?」
翔「え~、ありそうだな」鼻に指を当て(豚鼻になって)考え中「何だろうな?」
再び雅紀のカットイン:「あのさ、うちのオカンがさ、『翔ちゃんに翔ちゃんに』ってさ、うちの近くで仕事して終わった後にさ、こん位のザーサイ、山盛りのやつさ、いつも母ちゃんからあげてるじゃん
翔「俺が好物だって言うからね」
雅「あれ、あんなに食えるの?」
翔「・・・・」
和「あれ、そこの疑惑ですか?」
雅「そう、俺がね・・・いつも母ちゃんがあげてるの見て、こんなたくさんあげてるけど、あれ食ってんのかなぁ?って正直ちょっと思ってる節があって」
翔「ごめんなさい
雅「出た! それどうしてんの? うちの母ちゃんのこの思いの詰まったザーサイどうしてんの? これ」
翔「あの、この間でいうと、年末でいうと、その後でピアノの練習に行ったんだ…先生(ご夫婦)にあげた
一同:爆笑

雅「捨ててないだけ良かったけども、先生にあげたんでしょ?」
和「捨てはしないでしょ? いくらなんでも(と翔君に)」
翔「すんごい美味しかった、相葉さんによろしくお伝えくださいって言ってた
あげた事を相葉君に言えないでいたので、先生からのお礼も言えないでいたようだ。この企画があって良かったね。
相葉君も「謎が解けました」と納得したようで。

翔君の「去年に関してはごめん、一切れも食ってない
雅「全部あげたの?」そう答える相葉君の表情が悲しげでしたね。
1パックで分けられなかったらしい。

翔「今年の年末は食べるから、終わった後ピアノ行かないから
和「今年はね」
雅「頼むよ、今年は空けといてよ、その後は」
翔「ごめん、それは本当にごめんなさい」

二宮→大野:ブラックボードの見所 だった。

翔「これはちょっと申し訳ないけど、語ってもらいたい」
和「どういうコト? どういうコト?」と相葉君に尋ねている。
雅「あなたの思うブラックボードを語ってくださいよ
(傍らでは潤君が楊枝で歯の隙間掃除してるし、まぁちゃんと手で隠してるけど)
和「まぁ、ざっくり黒板です
雅「黒板の物語なの?」
和「黒板の物語なんですよね、でも3夜連続でやるんですよ、今ご覧の局で」
雅「櫻井さん、佐藤浩市さん、松下奈緒さん…じゃあ、あのストーリー展開的にはどういう?
和「黒板の職人の話で」(爆)
雅「黒板作りの?」
和「日本人が初めて、作った黒板職人の話」
潤「みんな黒板なの?」
翔「いや、みんな黒板だとしたら、絶対見たいでしょ」
和「一番のここポイントって出来上がるとこなんです」
翔「あはははは」

ブラックボードは黒板職人の話ではありません

雅「黒板役?」
翔「俺、書かれるの?」
智「面白系なの?
翔「違うんだな、違うんだな、ゴメン違う…ブラックボード黒板の話ではあるけど、黒板の役ではない

翔君がブラックボードを簡単に分かるようにしばし解説。

で、スペシャルに中学校ロケに行った話を始めた。
生徒が冷静で、かつフランクだったらしい。
でも予告では登場しただけで、きゃ~~~!の様子が映し出されてたんだけど。

松本→櫻井:ありがとう だった。

潤「これはね、やっぱりね、みんなそうだと思いますけど」
翔「すげ~早い、話し始めるの」
潤「最近さ、この冬場ね、春になる前に、みんな、こう『乾燥する時期だ』って話したじゃないですか?」
何故かみんな笑っている。
和「しましたね、確かにね」
翔君、潤君が言おうとしてるのが分かったようで爆笑し始めた。
潤「翔さんがね自分が使ってるハンドクリームとかオイルとか、ボディーローションとか、『みんな肌乾燥してるんだから、コレ使ってくれ』って持って来てくれたじゃないですか? 良かったらって言って。それをみんなで使ってるって言うのが本当にありがとうですよ
一同:本当にありがとうございます、と頭を下げる。
最初に携帯サイズを配って、良かったら家庭用をと、嵐メンの為に買い揃える翔君は嵐のお母さんのようですわ。
潤「最近、翔さんね俺らの生活用品を…
和「買いに行く係
翔「また言って!なくなったら!…究極トイレットペーパーもなくなったら言ってもらえれば買ってくるから!」
雅「それ、パシリじゃね?」
潤「それはありがとうだな」
和「確かにありがとうだな、あれは」
潤「おかげで乾燥してないもんね!」
雅「そうだね、ホントに」
翔「ははははは」(照れ笑い)
潤「きれいな手してますよ」と自分の手を眺める。「いつでもドラマで手元撮られてもいい

潤「いや、食ったなぁ」
雅「(下げに来たお店の人に)ご馳走さまでした」
潤「すげぇーゆっくり飯食ったね」
雅「久々」
和「そろそろ行くかい?」口の周りを拭き拭き。

翔「お会計を閉めてください、お願いします」

和「豪華な昼飯だった
嵐メン「ホントだね~」
翔「感謝しなっきゃね」
智「ありがたいね」

お店の人が持ってきた伝票を見て、
潤「えっ?」
お店の人がそそくさと立ち去った。
翔「すごい早かったね、今、ありがとうございました、ピシャ!
潤「今日は5人だけの決起集会なので、会計も5人だけでお願いします」(食事の予算もないのか:笑)
和「それ、叙々苑に言われたの?
潤「いやいや…」スタッフからに決まってるでしょう。
メッセージをテーブルの上に差し出した。

翔「あぁ、そう」
和「問題はでしょ? こうなってくると」
雅「あっそっか!」
智「そう言う事か!」
潤「TBSさんは払ってくれないって事です

潤君の「ゴチやる?」発言。
正解(値段)を見てしまった潤君は嵐でも一番年下って事で除外。そして進行役に。
雅「一番年下だからさ、別に
和「おごってやってもいいか!」お兄さん達は優すぃ~。

智「俺、分かんないんだよな、こういうの」と頭を抱える。

雅「俺からでいいの? 僕は大体、客単価1万円いかないと思うんですよ」
翔「さすがお店の息子!
雅「お酒もないから、なので8千円とみて…」
和「あ~!」と叫ぶ。「一緒だった」
と言われ、相葉くん細かく刻んで、38,800円。
ニノの答えと「全く同じイメージでした!」と翔君。
翔君も細かく刻んできた。
智「4万円いかないと思うんだよな
櫻井君と相葉君の間に入り込もうとしたら、
和「間入ってきた、安全策とったな! つまんね~よ! つまんね~よ!
結局、一番安い値段を提示。

二宮:42,600円 櫻井:41,250円 相葉:38,800円 大野:35,000円

潤君が下の桁から発表。

4桁の2,397円で「3」か「4」かで盛り上がる嵐メン。

お会計は:52,397円でした。

食事代だけだと42,350円で、ニノがニアピン賞ものなのだが。
個室料とサービス料が含まれるのであった。

和「全然行ってないから、その辺の感覚ないね

結局は智君のお会計に。
皆、各自「ご馳走様でした~」と。
潤「申し訳ないね、俺参加しないで
和「是非また呼んでください、大野さん
翔「楽しかったっす」

一人部屋に残る智君「あ~、まいった」伝票とにらめっこ。
呼び鈴を押す。

智「すみません、デザート」抹茶のアイスをひとつ追加注文。
そして一言、「デザート、食べてなかったな

で終了。
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